コンセプト
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「もう年だから…」そんな風に思っていませんか?
もちろん誰もが簡単に10代に戻れるような
魔法があるわけではないですが、体力も走力も、
ある法則に従って取り組めば、ちゃんと取り戻せる。
走った時の、あの爽快感また感じてみませんか?
ひでさん(現在78歳)
69歳から、ランニングを始めました。
私たちが伝えたいこと
~ 挑戦に制限時間はない ~
ランニングは、
あなたの生活を豊かにするプラスαの存在。
あなたが何歳だとしても、
始めることに遅すぎることはありません。
沿革
- 2012年12月
- 原田拓がJALホノルルマラソン2012日本人1位
- 2013年1月
- ランニングスクールFROG創立
東山公園にパーソナルジムをオープン
- 2014年1月
- 星が丘テラス朝活ランニングスクールを開校(継続中)
- 2014年11月
- YouTubeチャンネル開設
- 2015年5月
- オンライン・ランニングプログラム開始(2020年3月終了)
- 2015年10月
- 名古屋市中区栄に移転
- 2015年12月
- 原田拓がJALホノルルマラソン公認トレーナー就任
第一弾となるアロハ柄ランニングウエア開発・販売
- 2017年1月
- 学校では教えてもらえない正しい走り型教室開校(継続中)
- 2017年4月
- 名城公園トナリノへ名古屋市協力企業として移転
定額制ランニングスクール制度スタート
- 2018年12月
- JTB JALホノルルマラソンツアー
H.I.S JALホノルルマラソンツアー
- 2019年11月
- 第二弾アロハ柄ランニングウエア開発・販売
書籍発売「時間を旅する練習日誌タイムマシンノート」
- 2020年3月
- すべてのレッスンをオンライン化へ
- 2020年7月
- オンラインサロン開設(2021年3月終了)
- 2021年1月
- YouTubeチャンネル登録1万人突破
- 2021年4月
- LINEコミュニティ「マラソン研究所」開設(会員458名/2023年8月)
- 2022年6月
- 原田拓が千歳JAL国際マラソン優勝
- 2023年2月
- YouTubeチャンネル登録2万人突破
- 2023年5月
- ランニングスクール代官山校開始
日本ランニング協会と提携
- 2023年6月
- 原田拓が千歳JAL国際マラソン2連覇で優勝
- 2023年7月
- NHK文化センター名古屋校スタート
日本初「ちくわ駅伝大会」開催(ヤマサちくわ)
- 2023年8月
- オンラインプログラム「月間走行距離クラブ」スタート
日本初プロテインBARスタンドコラボイベント(明治乳業)
- 2023年10月
- 名古屋ウィメンズマラソン完走プログラムスタート
スクール・イベント提携企業一覧
- 株式会社アールビーズ(月刊ランナーズ)
- 日本ランニング協会
- 株式会社JTB
- エイチ・アイ・エス(HIS)
- ヤマサちくわ株式会社(ちくわ駅伝)
- 総合知所(ミッドワードシティ/ランニング事業出向)
- キリンホールディングス
- 株式会社ブルボン
- 明治乳業
- FM AICHI
- 株式会社CBCテレビ 事業局
- 日本テレビ
- 中京銀行
- 東海ウォーカー
- 酒屋ビック(マラソンイベント)
- 湯の華アイランド(マラソンイベント)
- 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ株式会社(走り型教室)
- ジェイアール名古屋高島屋(走り型教室)
- 松坂屋名古屋栄店(走り型教室/講演)
- 星が丘テラス(朝活ランニングスクール)
- デサントジャパン
- ルコックスポルティフ
- グラスヒュッテ(コラボ・サングラス製作)
- 株式会社ソニックバン(ランニング・トレイル専門店TabisukeTabizo)
- BALL&CHAIN ボール&チェーン(コラボバッグ製作)
- ムジカプリントワークス(デザイン/プリント)
- Runners Route(ランナーズルートハワイ)
- 名古屋市北区役所
- 名古屋市瑞穂区役所
- 代官山スポーツプラザ
- ひがし健康プラザ
- 中日文化センター栄教室
- NHK文化センター名古屋
- とくしまマラソン実行委員会事務局
- JALホノルルマラソン日本事務局(2015年公認トレーナー)