高橋信仁 40歳 光洋株式会社 最高経営責任者
人生を変えたトレーニングシステム

若いころから運動が苦手で、スポーツはもとより体を動かすということについて全く縁が無かった私が、FROGのトレーニングシステムによって文字通り人生が変わりました。

あんなに走ることが嫌いだったのに、今では年に数回のレースに参戦し、普段からも10km程度の走り込みと筋トレを習慣としています。

これまでも運動をする習慣をつけようと何度も挑戦はしてきましたが、どれも失敗に終わってきました。FROGのトレーニングは、そんな私でもランニングに対するモチベーションを最大限に引き出し、気がつけば自分でも考えられなかった程のタフなトレーニングを、自らすすんで行うようになっていたのです。

きっかけは友人の誘いでした。
ランニング専門のパーソナル・トレーニングに興味はないか、と声をかけられ、正直なにがなんだかよくわからないまま話を聞きに出かけたのです。そこで初めてFROGのトレーニング・システムについて説明を受けました。

特に心に残っていたのが、ランニングの世界で輝かしい成績を残してきた選手が、マンツーマンでレッスンをしてくれる、ということ。
私のこれまでの経験から、どんな習い事でも最初はプロの手ほどきを集中的に受けて、一気に初心者のレベルを脱することが成功の鍵だ、ということを身を持って知っていたため、これはまさに自分にとって最適の方法だとすぐにピンと来ました。

これなら、運動の苦手な自分でも不安なくできそうだ、と。

不安、そう、スポーツに全く縁のなかった自分が、ハードなスポーツの代表のようなマラソンにチャレンジするには、ありとあらゆる不安を取り除く必要がありました。マンツーマンのトレーニングは、厳しい陸上の世界で選手として結果を残してきたコーチが、私に付ききりで指導してくれるということで、ここで不安に思うことは全て聞いてもらうことができる。これによって、少なくとも知識の上では不安を回避することが可能となったのです。

練習の仕方、怪我のリスク、どこまで自分を追い込むのか、など、仮に一人で取り組んでいたとしたら不安で考えこんでしまうようなことについて、心配する必要がなくなりました。あとは、コーチを信じてひたすら身体を動かすだけでいい、と思うと、案外できるんじゃないか、という気になったのです。

最初のミーティングでコーチ達、スタッフ達と上記のような説明を受け、極めてポジティブな印象を受けた私は、これならできる!と確信し、その場でトレーニングを受けることを決めました。

そして、決めた勢いで、約半年後に行われるマラソン大会への出場も宣言してしまったのです。
Facebookにも堂々宣言をしてしまいました。これでもう、後には引けなくなったのです。

実際にトレーニングを初めて驚いたのですが、この時は100mの全力疾走もできませんでした。本当に、この時ばかりは自分の運動能力なさに呆れましたが、コーチはそれでもフルマラソン完走は可能だ、と強く信じて疑っていなかったようです。

この強固な信念が、後々になって私自身にも伝染していくようになるのですが、この時はまだそんなことは夢にも思っていませんでした。そしてこの日からトレーニングが始まっていくわけですが、最初は身体の動かし方を確認するための軽度の運動だったり、近所を10分散歩したり、とてもあと半年で40kmを走ることができるようになるのか、全く信じられなかったのですが、これが日を追うごとにちゃんとトレーニング負荷が上がっていくように計算され尽くした計画でした。もちろん、当時はそんなことは全く理解できませんでしたが。

こうして、週末はコーチに付ききりでランニングのトレーニングを受けるのとあわせて、平日には自分一人で取り組める練習メニューをこなす、という日々が続くことになります。
この練習メニューが実によく考えられていて、一人で取り組むにはシンドくて音を上げる、そのちょっと手前くらいの、絶妙な練習量が見事に設定されていました。

これもマンツーマンのトレーニングで徹底的に私の状態、運動能力を調べ上げたコーチの力量によるものだと理解してます。日が経つにつれ、これこそが私の求めていたトレーニングシステムだと確信するようになってきました。

トレーニング開始後、1ヶ月して人生初めての10kmレースに参加、さらにハーフマラソンと、本番の経験も重ねて、ついに半年後にフルマラソンをサブ4(4時間切り)することができました。やればできる、まさか自分がこの言葉を心から言う日が来るなんて、本当に感慨深かったです。
42kmの先にあった新しい世界に、ついに辿り着いた、そんな気分でした。

このゴールは、まさしく人生が変わった瞬間でした。
ここまで辿り着いたのは、FROGのトレーニングシステムの良さを見出し、それをひたすら信じて突き進んできたからだと思います。マラソンとの出会い、FROGとの出会いは、私の人生でも指折りの印象的な出来事です。日々の生活に運動がある、ということが、トレーニングを始める前の自分では想像もできなかったでしょう。
本当に、この出会いに感謝です。